こまりさん「森のしずくは30年無償保証と聞いたけど、本当に床の傷を無料で直してもらえるの?」
フロアコーティングを検討するうえで、保証内容は気になるポイントですよね。
森のしずくは、食器などを落としてできた傷も無償補修の対象です。実際、我が家も2021年に施工し、無料で補修してもらいました。
床がえぐれた傷だけでなく、補修が難しいと聞いていた線傷にも、できる限り対応してくれたのが印象に残っています。
とはいえ、どんな傷でも必ず直せるわけではありません。
そこで今回は、日常生活で起こりやすい22種類の傷について、森のしずくに直接問い合わせました。
この記事では、公式に保証対象・対象外と確認できた傷から、実際の状態を見て判断する傷まで、具体例を交えてわかりやすく解説します。
この記事を読んでわかること
- 森のしずくの保証対象になる傷・ならない傷
- 椅子の擦り傷やペットの爪傷など、判断が必要な傷
- 実際に無料補修を受けた我が家の体験談


- フルタイムで働く3人子育て中ママ
- 見た目でごまかす家づくりを発信中
- 森のしずく 公式アンバサダー
- 日経MJ新聞、読売新聞、iRobot社などメディア掲載多数。ESSEonline公式ライター
メディア掲載情報
結論|生活傷も30年無償保証


森のしずくの大きな魅力は、日常生活でうっかり付けてしまった傷も、30年間無償で補修してもらえることです。
※新築の場合。中古物件の場合は10年保証(フローリング貼替え後の施工は30年保証)
例えば、食器やコップを落として床が傷ついても保証対象になります。ただし、すべての傷が保証されるわけではありません。
森のしずくに直接確認したところ、次の4つは保証対象・対象外がはっきりしています。
| 傷の種類 | 無償保証 |
|---|---|
| 食器やコップを落としてできた傷 | 対象 |
| コーティングの部分的な摩耗 | 対象 |
| 引っ越し業者が付けた傷 | 対象外 |
| 床全体の摩耗 | 対象外 |
引っ越し業者が付けた傷は、森のしずくに連絡をすれば、引っ越し業者へ補修料金を請求する形で対応してもらえます。
施工不良だけではなく、日常生活でうっかり付けてしまった傷まで保証してくれるのも、森のしずくの魅力のひとつです。
公式確認|保証対象になる傷


森のしずくに直接確認したところ、次の2つは無償保証の対象になるとの回答をいただきました。
食器・コップの落下傷



キッチンでうっかりコップを落として、床に傷が付いちゃった・・・
そんなときも、森のしずくなら無償保証の対象です。
公式サイトのFAQにも、コップを落としてできた傷は30年保証で対応すると明記されています。
新築の床に傷が付くのはショックですが、うっかり落としてしまった傷まで保証してくれるのはありがたいですよね。
コーティングの部分摩耗



家族全員がよく通る廊下のコーティングがはげてきちゃったわ・・・
森のしずくは、物を落としてできた傷だけでなく、コーティングの部分的な摩耗も保証対象です。
例えば、廊下やリビングなど、毎日よく歩く場所は、ほかの場所よりコーティングがすり減ることがあります。このような部分的な摩耗も、無償で補修してもらえます。
ただし、摩耗の程度や範囲によって補修方法が異なるため、まずは現地で状態を確認してから対応方法が決まります。
公式確認|保証対象外の傷


森のしずくは日常生活でできた傷も無償保証してくれますが、保証対象外になるケースもあります。
森のしずくに直接確認したところ、次の2つは保証対象外との回答でした。
引っ越し業者が付けた傷
引っ越し業者が家具や家電を運ぶ際に付けた傷は、30年間の無償保証の対象外です。
ただし、保証対象外だからといって、補修してもらえないわけではありません。森のしずくに連絡すれば、森のしずくから引っ越し業者へ補修料金を請求する形で対応してもらえます。



万が一、引っ越しの際に床を傷つけられても、相談できるのは心強いわ。
床全体の摩耗
コーティングが全体的にすり減った場合は、無償保証の対象外です。
一方、先ほど紹介したとおり、部分的な摩耗は保証対象になります。
例えば、廊下など頻繁に歩く場所のコーティングが部分的にすり減った場合と、床全体が均一に摩耗した場合では、保証の扱いが異なります。
保証対象の「生活傷」の判断基準





食器を落とした傷は保証対象だけど、ほかの傷はどうなの?
我が家では、キッチンバサミやスマホを落としてできた傷も、無料で補修してもらいました。
さらに、補修が難しい線傷についても、できる限り目立たなくなるよう対応してくれました。
では、ふだんどおり生活する上でついてしまう生活傷のうち、どのような内容でも保証対象になるのでしょうか。
日常生活で起こりやすい傷
森のしずくに確認したのは、次のような傷です。
| 種類 | 具体例 |
|---|---|
| 物の落下 | ハサミ・スマホ・おもちゃによる傷 |
| 椅子・家具 | 椅子の擦り傷・キャスターによる傷・家具のへこみ |
| 掃除 | 掃除機やルンバが砂を引きずった傷 |
| ペット・子ども | 犬猫の爪傷・ミニカーによる傷 |
| その他 | 原因不明の線傷・床材の欠けやめくれ |
こうした傷は、傷の状態を確認したうえで保証対象かどうかの判断になります。
森のしずくでは景品表示法に配慮し、傷の種類だけで必ず無償補修できるとは案内せず、実際の傷の状態を確認して判断しています。
保証の判断基準
森のしずくの公式保証には、次のような対象外条件があります。
- 故意や重大な不注意による傷
- 通常の生活範囲を超える負荷による損傷
- フローリング自体の大きな破損
- 日焼けや変色などの経年劣化
- 床鳴りなど、フローリング内部の構造上の問題
この条件に当てはまるかどうかは、森のしずくの担当者が家を訪問し、実際の傷の状態を確認します。
私自身、実際に無償補修をお願いした経験から、傷の状態に合わせて対応してもらえることを心強く感じています。
▼森のしずくの詳しい保証内容はこちら


傷によって補修方法は異なる


森のしずくでは、傷の深さや状態に合わせて補修方法を決めています。
そのため、保証対象になった傷でも、すべて同じ方法で直すわけではありません。
深い傷は専用樹脂で補修
物を落として床がえぐれたり、へこんだりした傷は、専用の樹脂で埋めて補修します。
浅い線傷もまずは相談
一方、浅い線傷や擦り傷は、樹脂で埋めることが難しく、補修できない場合もあるそうです。
ただし、浅い線傷だからといって、必ずしも何もしてもらえないわけではありません。
実際、我が家が前回補修をお願いした際は、えぐれた傷だけでなく、線傷もできる限り平らにしてもらえました。
部分摩耗は再コーティング
コーティングが部分的にすり減った場合は、状態に応じて再コーティングなどの方法で補修します。
ただし、床材や色によっては、補修した部分と周囲でツヤに差が出る場合があります。
【実体験】保証で直した傷
我が家も、実際に森のしずくの30年無償保証を利用しました。
キッチンバサミやスマホをうっかり落としてできた傷など、1階の5か所と階段の1か所について補修を依頼しました。


えぐれた傷は無事に補修完了!
さらに、補修が難しいと聞いていた線傷についても、可能な限り表面を平らにしてくれました。
線傷がすべて完全に消えたわけではありませんが、補修が難しい部分にもできる限り対応してもらえたのは、とてもありがたかったです。
保証か迷ったら写真で相談





この傷も無料で直してもらえるのかな?
そんなときは、自分で判断せず、まず森のしずくに相談してみましょう。森のしずくは、スマホから傷の写真を送って補修依頼ができます。
LINEからマイページで依頼
補修依頼は、次の3ステップでできます。
- 森のしずく公式LINEの「お客様専用マイページ」をタップ
- マイページにログインし、「補修依頼」を選択
- 傷の写真を添付して補修を依頼


傷の部分をアップで撮影しておくと、状態が伝わりやすくなります。
契約時の保証条件を確認
森のしずくの保証内容は、施工時ではなく契約時点の条件が適用されます。
現在の保証内容と異なる可能性もありますので、契約時の条件を確認しましょう。
30年間無償補修サービスに関するよくある質問


無償保証に関するよくある質問をご紹介します。
まとめ|日常生活の傷もまずは相談


森のしずくの30年無償保証は、施工不良だけでなく、日常生活でうっかり付けてしまった傷も無償補修の対象になるのが大きな魅力です。
もちろん、どんな傷でも必ず無料で直せるわけではありません。傷の種類や状態によっては、個別の判断が必要です。
我が家では、ハサミやスマホを落としてできた傷を無料で補修してもらいました。さらに、補修が難しい線傷にも、できる限り対応してもらえました。
新築時はもちろん、住み始めてからも床の傷について相談できるのは、ありがたいサービスです。
「この傷は保証対象になるのかな?」と迷ったら、自己判断で諦めず、まずは森のしずくに相談してみてくださいね。











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